「3つのおいしい!」で食事がおいしくなり、ダイエットもできる!

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あなたにとって、食事ってどんなものですか?

例えば、「食欲を満たすもの」だとか、「料理の味を楽しむもの」だとか、「家族との団欒のひととき」だとか、人によっては「料理をするのが楽しい!」という人もいるのではないでしょうか。

そんな食事が今までよりも、よりおいしくなり、さらにはダイエットにも効果的な方法をお伝えしましょう。

その方法は、とってもカンタン!

  1. 食べる前に「おいしそう!」という
  2. 食べながら「おいしい!」という
  3. 食べ終わって「おいしかった!」という

たったのこれだけ。

この「3つのおいしい!」で、食事はおいしくなり、ダイエットにも効果があるんです。

では、順を追ってお話ししましょう。

まず、これまでの僕はといえば食前は「いただきます」、食後は「ごちそうさま」と手を合わせる。これは、まぁ普通ですね。
問題はここからで、一緒に食べている人に「おいしいね!」と言われても、「うん、そうだね・・・」。「どう?おいしい?」と言われても、「うん、おいしいよ・・・」と、素っ気なかったんです。
僕にとって食事は、食欲を満たす程度のものだったんです。
だから、ストレスがたまっている時期は、そのストレスを食欲で満たそうとするから太りやすかったんです。
食事を楽しむなんてことも、あまり意識したことがなかったんですね。

ではなぜ、そんな僕になってしまったんでしょう。

これは憶測なんですけど、子供のとき、僕の家庭は両親が共働きでした。
そして、母親は料理嫌いということもあり、小学生のときから手料理の食事をあまり食べてこなかったんです。コンビニの弁当やスーパーの惣菜なんていう日は当たり前の食事生活でした。
親の感覚として、「食事は子供の食欲を満たしてあげればいい」というものだったんでしょう。もちろん、親に悪気はないし、僕自身もだからといって恨んでもいません。立派な大人に育ててくれて感謝しています。これは、家庭の価値観のことなので良い悪いは置いときます。
で、そんな家庭のもとで生活してきたので、食事は食欲を満たすためのものという自分ができあがったんだと思っています。

そんな僕ですが、それが当たり前ではないんじゃないかと思うようになるのです。

それは、結婚してからのこと。
嫁ちゃんが極端に僕と正反対だったんです。
食事をする前から、その感情をあらわにします。
「わぁー!おいしそう!」。
そして食べながら「うん!おいしい〜!」。
食べ終わって「あー、おいしかったー!」と。
まぁ、それはそれは楽しそうに食事をするんですよね。
そういったこともあり、ちょっと自分の感覚の方がちょっと違うんじゃないかと疑いだしたんです。

結婚してからは10年近く経ちますが、あらためて今年の6月くらいからそのことが気になってきました。
なにかに導かれるように、嫁ちゃんと同じことを実践してみようと決めたのです。

結果からいうと、これが効果覿面!

本当に食事がおいしくなったんです!
たとえば、会社の昼食は毎回お弁当を注文しています。メニューは毎回変わるものの、同じ仕出し弁当なので変わるといってもたかが知れています。
しかし、毎回「おいしそう!」「おいしい!」「おいしかった!」をいうことで、本当においしくなりました。
やり始めた1回目からそれを感じたんですね。

詳しくはわからないんですが、おそらく、脳の働きかたが変わったのでしょう。

それと、これをやり始めて二ヶ月で体重が4kg減ったんです!
ただの食欲を満たすだけの食事から、食事は味わい、楽しむというものに変わったからでしょう。
なので、よく噛むようになり、時間をかけて食事を楽しむようになり、お腹いっぱい食べなくても満腹中枢が満たされるようになりました。

食前、食事中、食後の「おいしい」は、今ももちろん実践しています。
食事というものの価値観が変わり、新しい世界が僕の前にあらわれたような感じです。
ストレスで、ついつい食べ過ぎてしまう人、食事に喜びが感じられない人、ダイエットしたい人は、ぜひ試してほしいです。

いずれにしても、毎日摂る食事。どうせなら、楽しく、そしておいしく食べて過ごしませんか?

食事のときの「3つのおいしい!」、おすすめです!

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ABOUTこの記事をかいた人

山形 竜也

・英国ThinkBuzan社公認マインドマップインストラクター
・一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター
・米国ナショナルアンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントスペシャリスト-1
・上級ウェブ解析士

1979年4月19日生まれ。福岡県福岡市出身。太宰府市在住。身長184cm、牡羊座、A型、右利き。