先日、宗像大社へ参拝に行ってきたついでに「道の駅むなかた」へ行ってきた。
そこでは、普段味わうことができないほど、新鮮でプリップリの魚を堪能してきた。
さっそく紹介しよう!
九州地方売り上げNo. 1!道の駅「むなかた」とは

「道の駅むなかた」とは?
以下、「道の駅むなかた」ホームページより引用。
道の駅むなかた」は、宗像農業協同組合・宗像市商工会・宗像漁業協同組合・宗像観光協会・宗像市(平成25年5月より)の5団体が出資して設立した「株式会社道の駅むなかた」が<安全><交流><発見>を基本に運営を行っております。
「株式会社道の駅むなかた」は、地域産業の活性化を図ることを目的に「道の駅むなかた」の運営における自主事業として地域振興事業を実施するほか、業務を通じて得られる利益を独自に取り組む地域振興事業の原質に充て、活動を行います。
昨年、九州・山口にある138の道の駅で売り上げNo.1。それも2年連続で達成している。
やはり人気の理由は、「新鮮で魚が豊富!」ということだ。
平日でも開店前から行列が出来ることもあるという。
近くには鐘崎・地島・大島・神湊(こうのみなと)と4港があり。水揚げから1時間以内で店頭に並ぶ!
だから、スーパーでも料亭でも味わえない味がそこにある!
おふくろ食堂はまゆう

「道の駅むなかた」の中でも特に人気なのは、ここ、「おふくろ食堂はまゆう」。
その新鮮な魚料理を味わうことができるのだ。


▲さすがに昼時ということもあり、行列。並んで、セルフでおかずを取っていく方式だ。丼ものなどはレジで直接注文する。


▲僕が注文したのは、鯛ブリイクラ丼だ!名前の通り、ご飯の上に新鮮でプリップリの鯛とブリ、イクラがどっかりとのっかっている!

▲この上に、特製ゴマだれをかけて食べる。
魚の弾力と脂身がなんとも言えない歯ごたえを生み出す!学生ばりにがっついて食べ、おかわりが欲しいくらいだった。
まとめ
僕は平日に行ってきたのだが、やはり人は多かった。
福岡に住んでいたら大体魚は新鮮なものが食べられる。
しかし、ここの魚は違う!本当の「漁れたて新鮮」とはこのことだとまざまざと突き付けられた感覚だ!
ぜひ一度行っていただくことをお勧めする。
あぁ、この記事書きながらまた行きたくなってきた。。
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