SNS疲れの人が避けるべき!8つの落とし穴!!

SNSに疲れている方
ひとりビジネスをやっていて、SNSを活用することの大切さはわかってる。でも周りの人たちはみんなうまくいっていて、自分だけちゃんと活用できていない気がする。それに、SNSでコミュニケーションをとるのが疲れてしまう。そんなわたしはこの先どうしていいのかわからない・・・

このような疑問に答えていきますね。

★この記事の内容

  • SNS疲れが何かがわかります
  • SNS疲れに陥る「落とし穴」がわかります

ぼくは、ひとり起業家の方を中心にオンラインビジネスのコンサルとして活動しています。

過去にはこれまでに71の企業クライアントのSNSアカウント運用から解析まで担当してきました。SNSをがんばるひとり起業家にとってSNS疲れはほとんどの方々に起きる出来事です。

しかし、事前に「SNS疲れ」の傾向を知った上でコンサル&コーチングを提供することでSNSを楽しく活用いただいています。そのため、この記事もきっとあなたのお役に立てるはずです。

すでにSNS疲れになっている方は、ぜひご覧ください。

SNS疲れの人が避けるべき!8つの落とし穴

SNS疲れの人が避けるべき!8つの落とし穴

SNS疲れに陥る8つの落とし穴を紹介していきますね。

結論からいうと、以下の8つです。

  1. 他人と比較する
  2. 承認欲求が満たされない
  3. 長時間SNSに漂流してしまう
  4. リプに追われる
  5. 価値発信(価値提供)をする義務感
  6. 「影響力」への漠然とした憧れ
  7. 心無い言葉のダメージ
  8. 自分じゃない着ぐるみをまとう

当たり前のことが並んでいますが、しかし意外とそれを無視しちゃってませんか?

わかっていると思いながらも、目を背けていることが「SNS疲れ」になってしまう原因でもあります。

この記事を読んで、しっかりと向き合いましょう。

チェックするように「あ、ここは改善すべきだ」と理解して読みすすめていきましょう!

では、詳しく解説していきますね!

SNS疲れとは?

SNS疲れとは?

まず、「SNS疲れ」の定義です。

SNS疲れとは、SNSでやり取りする中で起きる「コミュニケーション疲れ」のことです。

長時間利用の身体的・精神的疲労。自分(他人)の発言を過剰に気にする。リプ(返信や反応)の義務感。

などのことです。

このSNS疲れが原因で約30%がSNSを辞めているという記事もあります。

また、42.7%もの人たちが、SNS疲れを感じたことがあるとのこと。

【参考:「SNS疲れ」を感じて利用を止めたことがあるサービスTOP3

このように多くの人が疲れを感じながらSNSを活用していると言えます。

これからは風の時代。軽やかに与え受け取る、ときにはスルーすることがとっても大切です。

SNS疲れの落とし穴①他人と比較する

SNS疲れの落とし穴①他人と比較する

SNS疲れの落とし穴。1つ目は、「他人と比較する」ことで生まれるストレスです。

自分よりも優れている人は、五万といます。そんなことはわかっておきながら人と比べてしまうのが人間というもの。

たとえば・・・

  • わたしのフォローワー数なんてまだまだだ・・・
  • わたしより投稿していないのに稼げている人がいる・・・
  • 長い年月かけてがんばってるのに、わずか一ヶ月の人に超えられてた・・・
  • たいした投稿じゃないのに、いいね!がわたしよりある・・・

きりがありませんが、こんなところでしょうか。

はい。きりがないんです。人と比べるって。

もし人と比べたくなったら、以下の2つのことを試してみてください。

  1. きのうの自分と比較する
  2. 違いを受け入れる

です。

どうしても人と比べたくなったら、きのうの自分と比較しましょう!きのうの自分より1%でも成長できていたら100点満点なんですよ〜!

そして「違い」です。人は、親も、食べてきたものも、触ってきたものも、先生も、友達も、学んできたことも、ぜんぶぜーーんぶ違うんです。経験や体験が違います。

だから同じことをやったとしても、すぐできる人・すぐできない人、すぐ伸びる人・すぐ伸びない人って必ずいるんです。

この「違い」を受け入れるだけでも、かなり気が楽になってきます。

試してみてください。

SNS疲れの落とし穴②承認欲求が満たされない

SNS疲れの落とし穴②承認欲求が満たされない

SNS疲れの落とし穴。2つ目は、「承認欲求が満たされない」です。

いいね!、リプ(返信や反応)、シェアをしてもらえなかったときに起きる満たされない思いみたいなものです。

人はだれにでも、だれかに認められたい生き物です。

その欲求をSNSにも求めてしまうんですね。

この承認欲求を満たすために、渾身の投稿をしても、まったく反応がない・・・という経験ないですか?

そこでこんな落とし穴が発動するんです。

  • わたしは誰からも興味をもたれていない・・・
  • わたしが発信するものは世の中から必要とされていない・・・

こんな感じで、気持ちがどんどん落ち込んでいきます。

これを回避するには、以下のことをためしてみてください。

それは、

「あなたのSNSとは?を定義してみる」ことです。

おそらく、あなたは無意識でSNSを「投稿すれば(何かしらの)成果が出て、承認欲求が満たされるもの」と定義していませんか?

もちろん、そんなことはありえないことです。

この定義をもっていると、

成果を期待 → 反応がない → 落ち込む

このスパイラルになってしまいます。

反応がなくてもまったく落ち込まないぼくのSNSの定義です。

「必要としているたった一人に届けるもの」

別の機会に話しますが、SNSは少数にしか届かなくていいものなんです。

あなたを必要としている人にだけ届けばOKなんですよね!

参考にしてみてください。

SNS疲れの落とし穴③長時間SNSに漂流してしまう

SNS疲れの落とし穴③長時間SNSに漂流してしまう

SNS疲れの落とし穴。3つ目は、「長時間SNSに漂流してしまう」ことです。

SNSは、価値提供を目的にしたり、ファンとのコミュニケーションを図ることを目的とするならば、楽しく活用できるものです。

しかし、特に目的もなくSNSをダラダラと見てしまうことってありません?

これが、SNS疲れに発展していますんですよ。

目的もなくダラダラと見たあと、どう思っていますか?たとえば・・・

  • あー、ムダな時間をすごしちゃった
  • 他にやりたいことがあったのに、また先延ばししちゃった

こんな感じで、時間を浪費した自分を責めてしまってませんか?

さらに①他人と比較する、も同時発生して余計に疲れるみたいな(笑)

この記事を読んでいる方の多くは、ビジネスとしてSNSを活用されている方がほとんどでしょう。

ひとり起業家は、やることなんて山ほどあります。

SNSを何時間もする時間なんてないんです。

回避するコツとしては、2つです。

  1. SNSを使う時間をまずは半分にする
  2. SNSを使う時間を決める

一日何時間も使う人は、まずは半分の時間に減らすことを意識しましょう。いきなり削りすぎるのはストレスがかかるのでおすすめしません。

そして、SNSを仕事として捉えて、時間を決めて取り組みましょう。

ぼくは一日30分と決めています。

SNS疲れの落とし穴④リプに追われる

SNS疲れの落とし穴④リプに追われる

SNS疲れの落とし穴。4つ目は、「リプに追われる」ことです。

リプは、返信(コメント)やリアクションのことです。

たくさんリプをもらえたら、ついついお礼(返信のコメント)したくなりますよね。

あなたがたくさん投稿・発信して、そのリプに全部対応していると、時間がいくらあっても足りなくなります。

SNS活用の目的が、「リプを返すこと」であれば、特に何も言いません。

しかし、SNSの目的は多くの人がコミュニケーションだったはずです。

リプに追われてコピペの文で大量に対応する人などいますが、これ、本末転倒ですよね。

リプを返したいけどできない人は、月に1〜2回ライブ配信したりZoomでイベントをすることをおすすめします。

そこでさらに価値提供することで、日頃のお礼ができるでしょう。

SNS疲れの落とし穴⑤価値発信(価値提供)をする義務感

SNS疲れの落とし穴⑤価値発信(価値提供)をする義務感

SNS疲れの落とし穴。5つ目は、「価値発信(価値提供)をする義務感」です。

ぼくもビジネススクールの生徒さんやクライアントさんには、「SNSで価値提供すると喜ばれるよ」と言います。

しかし、ファンを増やしたり、リプやいいね!、コメントを求めるあまり、少々過激な印象を受けます。

無理に価値ある情報を提供すると、やはりストレスが発生してSNS疲れになってしまいます。

「厳選された秀逸の価値提供をしなければ!!」という考えをもってSNSをすると、そのエネルギーって伝わってしまって、ちょっと暑苦しいものになりがちなんですよね。

少し力を抜いて、あなたがプロ目線で「本当は〇〇なのになぁ」ということを発信するだけでも、かなりの有益な情報になり得ます。

それと、あなたが経験してきたことを、自分の言葉で発信すれば、それを必要としている人に届きます。

多くの「いいね!」ではなく、あなたを必要としてるたった一人に届くことを意識したほうが、力が抜けて楽に発信できるようになりますよ。

SNS疲れの落とし穴⑥「影響力」への漠然とした憧れ

SNS疲れの落とし穴⑥「影響力」への漠然とした憧れ

SNS疲れの落とし穴。6つ目は、『「影響力」への漠然と憧れることです。

ブログでいうとイケハヤさんや、マナブさんあたりでしょうか。

この領域の影響力を目指す人は、そういないと思います。

しかし、プチ影響力あたりはかなり気にするんじゃないでしょうか?

業界では、「ナノインフルエンサー」なんて言ったりします。

インスタグラムでいうと、フォロワー5,000人超えているあたりの人たちですね。

これくらいだったら頑張ったら手が届きそう。

ということで、その領域を目指したり、真似をする行動に走ってしまう人がとっても多いんです。

そうすると、フォロワーを増やすためのSNS発信になってしまったり、その増減に一喜一憂して振り回されてしまうのがオチです。

背伸びをして「だれか」になろうとしなくていいです。なれないし。

そのフォロワー数が多くて影響力があるその「だれか」は、決して「正しい」わけではなりません。

大切なのは、ナノインフルエンサーをあなたの情報として収集して、「自分」がありのままに発信していくことです。

あなたが見るべき人は、ナノインフルエンサーではなく、「あなたを待っている未来の人」です。

SNS疲れの落とし穴⑦心無い言葉のダメージ

SNS疲れの落とし穴⑦心無い言葉のダメージ

SNS疲れの落とし穴。7つ目は、「心無い言葉のダメージ」です。

SNSには、楽しさをシェアしたりコミュニケーションがとれることが醍醐味です。

しかし、匿名のSNSでは、対面では決して言わないようなことを口撃してします、そんな側面もあります。残念ながら。。

あなたにも心無いメッセージが届いたりすることがあるかもしれません。

落とし穴①でも話しましたが、「違い」を受け入れて、

「あー、そう思う人もいるんだなぁ」と、さらっと受け流すことができる人はそうしてみてください。

「いやいや、やっぱり傷ついてしまうよ」という方は、さくっとブロックしちゃいましょう。

あなたに口撃してこなくても、気になる(気に入らない)投稿をする人がいればブロックするとか、解除することをおすすめします。

SNSで発信することよりも、まずはあなたの「心の健全度」を第一優先にすることが大切です。

SNS疲れの落とし穴⑧自分じゃない着ぐるみをまとう

SNS疲れの落とし穴⑧自分じゃない着ぐるみをまとう

SNS疲れの落とし穴。8つ目は、「自分じゃない着ぐるみをまとう」ことです。

「ありのまま」ではなく、「すごい人」を演じることです。

プロフィールなどを見ると、

  • 日給100万円稼いでいます!
  • 一週間で1000フォロワー達成!
  • たった2時間で副収入50万円稼ぐ男!

など、けっこうひどいことを実績として書いている人が、まぁ、かなりいます。

クライアントさんには、いつもきつく「絶対ウソ言っちゃダメだよ!」と言っています。

なぜかというと、もちろんウソつくことはダメなのは大前提なのですが、自分自身が疲弊しちゃうんですよね。自分自身が何をやるべき人なのかがわからなくなって見失ってしまうんです。

ウソなんてすぐ見破られますからね。

あなたが集客するために、過剰にアピールしたい気持ちはわかりますが、その過剰にアピールした着ぐるみを着てしまうと、その着ぐるみの自分とありのままの自分とのギャップにストレスが必ず生まれます。

SNS疲れならまだしも、人生の迷子ちゃんになってしまうと、あなたが生きるべき道を大きくソレてしまい、台無しにしてしまうことに繋がります。

実績がすごければ優っていて、なければ劣っているわけではありません。

ありのままを発信し続けたら、いつの間にか実績はついてくることを信じてください。

まとめ

まとめ

SNS疲れに陥る「落とし穴」について、8つご紹介しました。

まとめると、

  1. 他人と比較する
  2. 承認欲求が満たされない
  3. 長時間SNSに漂流してしまう
  4. リプに追われる
  5. 価値発信(価値提供)をする義務感
  6. 「影響力」への漠然とした憧れ
  7. 心無い言葉のダメージ
  8. 自分じゃない着ぐるみをまとう

あなたはいくつ当てはまっていましたか?

この落とし穴を知るだけでも、少しは楽になったのではないでしょうか。

この落とし穴の解決方法についてはあらためて記事にしたいと考えています。

まずは、落とし穴を避けることからはじめてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

山形 竜也

OKness代表
"ムーンウォークからムービングウォーク(動く歩道)へのライフシフト"
元うつ病の心理セラピスト。
通信系営業会社の倒産→収入ゼロ→テント清掃で日銭暮らし→ウェブ解析士→親の介護→うつ病→治癒→心理セラピスト& マインドマップインストラクター 。
現在はオンラインで個別セッションや講座、研修講師として活動中。>詳しいプロフィールはこちら