Garmin(ガーミン)の「vivosmart HR J」を購入した!〜人生初のウェアラブルガジェット〜【開封の儀】
Garmin(ガーミン)の「vivosmart HR J」を購入した。人生初のウェアラブルガジェットを装着することのになる。
僕は魅力的なガジェットを発見するとすぐに購入してしまう。
いわゆるガジェッターなのだ。
主にAppleは大好きで、これまで所有してきたものをざっと並べると、
- iPhone3Gs
- iPhone4s
- iPhone5
- iPhone6plus
- iPhone6s
- iPad(初代)
- iPad mini
- iPad Air
- MacBook Air 2011 13inch
- iMac 2012 21.5inch
てな具合。
これまで何度もなんどもApple Watchを購入しようとしてきたけど、踏みとどまっていた。
しかし、毎日のカラダのログを記録してダイエットに取り組むべくいよいよウェアラブルガジェットを購入!
その名もGarmin(ガーミン)の「vivosmart HR J」だ。
Garmin(ガーミン)の「vivosmart HR J」を購入した理由
なぜApple WatchではなくGarmin(ガーミン)にしたか。
それは、たちさん(立花岳志さん)の一言だった。たちさんはプロブロガーでもあり、スーパーガジェッター。
先日、交流会で食事をしていたときにたちさんに質問をした。
「ウェアラブルガジェット買うなら何がおすすめですか?」
すると、「今は間違いなくガーミンですね!」とのこと。
歩数も割と正確で睡眠も勝手に記録してくれる。防水も対応していて優れもの。でもってお手頃価格。
僕はその場でiPhoneを取り出して、Amazonで即買い!
という流れで購入した。勢いって大事だね。
Garmin(ガーミン)の「vivosmart HR J」開封の儀
では開封の儀。順番に見ていこう!
箱の外見と中身

▲縦長の外箱。持った感覚としてはとっても軽い。

▲外箱の右側。Garmin(ガーミン)と連携するiPhoneアプリ「Garmin connect」の写真が掲載されてある。

▲外箱の底面。カンタンにどんなことができるかが解説してある。

▲外箱の左側。サイズが掲載されてある。手首の長さなんて測ったことないから見てもピンとこない。。

▲ジャーン!蓋を開けた。シンプルにガジェットがお目見え。

▲さらに中蓋を開けると、付属品も含めて全てお目見え。

▲入っていたもの全て。左から製品保証書、ガジェット本体、チャージングクレードル(PCとガジェット本体をつなぐコネクタ)、操作マニュアル。
Garmin(ガーミン)「vivosmart HR J」本体の紹介

▲箱から出したばかりのガジェット本体。数値が書かれているがこれはシール。ダミーだ。

▲ガジェット本体の裏側。これが心拍を計測してくれる光学式心拍計。ONにしたらブルーに光る。

▲バンドはすごく柔軟性のあるゴム性のもの。硬くなく腕に馴染む感じ。

▲では電源をON!「GARMIN」と表示。

▲すると、言語を聞かれる。日本語と表示されるのでそのままタップ。

▲言語設定すると時間が表示される。まだ何も設定していないので12時と表示される。これから時間の設定をする必要がある。
Garmin(ガーミン)「vivosmart HR J」をPCと接続

▲ガジェットの裏側にコネクタとの接続部分がある。チャージングクレードルでPCとガジェット本体を接続するようだ。

▲このようにピタッと装着される。購入した時点では充電がほとんど無い状態なのでこのように接続して充電しよう!
まとめ
充電が終わって、左腕に早速装着してみた。
183cmで90kgの僕が装着しても全然余裕がある。とっても軽いので装着していても違和感はさほど感じないのが第一印象。
これからGarmin(ガーミン)とのウェアラブルガジェット生活が始める。
果たしてその精度はどんなものだろうか?!
またあらためてレポートしよう!
引き続きお楽しみに!